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JIC QAからのご案内 (2015/11/13)
JICQAニュースレター2015年11月号を配信いたしますので、ぜひご覧ください。
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■■■11月号 トピックス
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1.JFEスチール株式会社西日本製鉄所(福山地区)様がISO39001の認証を取得
http://goo.gl/tZn2aA
2.JICQA無料セミナーの開催日程更新のお知らせ
http://goo.gl/tSHW31
QA放談
http://goo.gl/h6Ugd5
プリントアウトをする方はこちらからお願いします
http://goo.gl/XVCQwt
BSI Japanからのお知らせ (2015/11/4)
BSIグループジャパン 研修ニュース - Nov vol.1 2015
http://www.bsigroup.com/ja-JP/training/
1)
満員御礼につき追加開催決定!ISO 9001:2015 品質マネジメントコース
2) 要注目!ITサービスマネジメント ISO/IEC 20000のトレーニングコース
4) 事務局代表来日記念!労働安全衛生マネジメントシステム 最新動向セミナー
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┃1┃ 満員御礼につき追加開催決定!ISO 9001:2015 品質マネジメントコース
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2015年9月にIS(国際規格)が発行されたISO 9001(品質マネジメントシステム)。
現在提供しています、2008年版から2015年版への移行に必要な知識を身につける
移行コースが年内で開催終了となりました。2016年からは現在開催しております要求
事項コースに新たに2008年版と2015年版との差分を加えリフレッシュして開催いたします。
現在提供しております移行コースは、東京・大阪それぞれ残り各1回の開催となりますので
ご検討いただいておりましたお客様は最後の受講のチャンスとなります。
■ISO 9001:2015 (品質マネジメント) 移行コース
【受講料】 30,000円(税抜)
【日程】 12/3(大阪), 12/14(東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO9001/training/transition/
【ISO 9001:2015 研修コース一覧はこちらから】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO9001/training/
┏━┓────────────────────────────────
┃2 ┃ 要注目!ITサービスマネジメント ISO/IEC 20000のトレーニングコース
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ここ数年、クラウド、モバイル、ビッグデータといったテクノロジーの更なる普及・拡大は
サービスや商品のあり方を大きく変えると言われています。こういったIT環境の中、
企業はテクノロジーやデジタル化された情報を有効に活用し、自らのビジネスや業務を
変革することで、これまで実現できなかった新たな価値の創出により、多様化・細分化
された市場の顧客ニーズや「業界」という垣根を越えて活発化する異業種参入などへ
対応することが不可欠になってきます。そのために戦略からIT部門の在り方に至るまで
一連の変革が求められ、ITサービスマネジメントはこれまで以上に欠かすことのできない
重要な要素となっています。弊社では、ITサービスマネジメントのベストプラクティスを
体系的にまとめたITILをベースとした国際規格であるISO/IEC20000の様々な
トレーニングを提供しています。
■ITSMS ISO/IEC 20000 入門コース
【受講料】 37,900円(税抜)
【日程】 2016/1/22, 2016/6/8, 2016/10/12 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/iso20000-introduction/
■ITSMS 基本コース
【受講料】 通常:80,000円(税抜)、 EXIN認定試験付:97,100円(税抜)
【日程】 2016/1/25-26, 2016/7/5-7/6, 2016/11/8-9 (東京)
【詳細・申込】
通常:http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/understanding-iso-20000/
EXIN付
:http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/understanding-withexin/
■ITSMS 導入実践コース
【受講料】 80,000円(税抜)
【日程】 11/19-20, 2016/2/2-3, 2016/6/14-15, 2016/10-18-19 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/iso20000-implementation/
■ITSMS 内部監査員養成コース
【受講料】 80,000円(税抜)
【日程】 2016/2/16-17, 2016/7/12-13, 2016/10-25-26 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/iso20000-internal-auditor/
■IRCA認定 ITSMS 審査員/主任審査員コース
【受講料】 280,000円(税抜)
【日程】 11/30-12/4, 2016/2/22-26, 2016/7/25-29, 2016/11-14-18 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/iso20000-lead-auditor/
【ISO/IEC 20000 研修コース一覧はこちらから】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO20000/training/
┏━┓────────────────────────────────
┃4 ┃ 事務局代表来日記念!労働安全衛生マネジメントシステム 最新動向セミナー
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幹事国及び議長国のBSI Secretary(事務局代表)であるCharles Corrie来日を
記念して、2016年10月に新たに発行が予定されている労働安全衛生マネジメント規格、
ISO 45001の最新情報をご説明する特別セミナーを開催いたします。
2016年1月~2月にISO 45001 DIS発行見込みの為、発行直前の状況を日本で
聞ける貴重なセミナーです。まだお席に余裕がございますので奮ってご参加ください。
■
<特別セミナー>
ISO/PC 283 事務局代表チャールズ・コリーが語る!
ISO 45001(労働安全マネジメントシステム)最新動向と国内市場における導入の有効性について
【受講料】 12,000円(税抜)
【日程】 11/19 13:00〜16:30 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/OHSAS18001/training/ISO45001-special/
……………………………………………………………
◆研修コースの最新スケジュールはこちらからご確認ください。
http://www.bsigroup.com/LocalFiles/ja-jp/training/documents/Seminer-Schedule.pdf
◆その他のセミナー・研修
上記のほかに、様々な規格・テーマを取り扱ったセミナーをご要望に応じて
開催しています。詳細は教育事業部までお問い合わせ下さい。
japan.training@bsigroup.com
上記コースはすべて企業内研修としても実施可能です。
御社ないしはご指定の場所での研修を承っております。
企業内研修では、コース内容のカスタマイズもできます。
詳しくはお問い合わせください。
◆企業内研修のご案内はこちら
http://www.bsigroup.com/LocalFiles/ja-jp/training/documents/BSI-Inhouse.pdf
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◆BSIジャパン機関誌『Business Standards Japan (ビジネス・スタンダード・ジャパン)』 を
ウエブページよりご確認いただけます。どうぞご覧ください。
http://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/downloads/journal/
グローバルテクノからのご案内 (2015/10/30)
【トピック1】
開講!ISO9001:2015システム移行コース、満員御礼!改正規格解説コース
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ISO9001:2008年版から、ISO9001:2015年版へのシステム移行方法を
学ぶコース「ISO9001:2015 システム移行コース」が開講しました。シス
テム移行について例示、必要な様式等を示した解説を行い、演習を
交えて実践的に学びます。当社が誇るISO9000審査員研修コースの
主任講師陣が講義を担当。次回の開催は、2015年11月26日(木)東
京と大阪で開催。12月は東京、大阪、名古屋開催と続きます。
★『ISO9001:2015 システム移行コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/qmst.html
★『ISO9001:2015 改正規格解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/qmt.html
JRCA登録ISO9001差分研修コース/JRCA登録CPDコースです。
11月の開催は満席御礼!12月の開催も残席わずかです。
お申し込みはお早目に。
★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(土日、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
JRCA登録ISO9001差分研修コース/JRCA登録CPDコースです。
JRCA登録QMS審査員、主任審査員向け。
★『ISO9001審査員CPDコース(平日、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
JRCA登録ISO9001差分研修コース/JRCA登録CPDコースです。
JRCA登録QMS審査員補、審査員向け。
☆『2015年版改正に伴う、ISO9001審査員の “資格移行” について』
http://www.gtc.co.jp/semn/auditor_2015.html
JRCA審査員、IRCA審査員の移行要件をまとめています。
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【トピック2】
ISO14001:2015対応コース、続々と開催中です!
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9月に発行されたISO14001:2015。弊社開催のISO14001:2015対応コー
スにも、いち早く改正版の情報を得ようと多くの受講生にお集まりいた
だいています。要求事項はどう変わったのか、システム移行はどうす
ればいいのか、審査はどうなるのか、様々なニーズに対応したコース
を多数開催中です。
★ISO14001:2015移行対応CEAR承認リフレッシュコース!
『ISO14001審査員研修コース リフレッシュコース(CEAR承認、1日)』
−CEAR登録審査員/主任審査員が2015年版への移行申請の際に
受講が必要なコースです−
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa_r.html
2015年12月5日(土)東京、12月12日(土)大阪
★『ISO14001:2015改正規格解説コース』(移行対応CEAR登録CPDコース)
−早くも人気殺到の2015年版解説コース、企業のご担当者に最適です−
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emt.html
2015年11月18日(水)東京、11月30日(月)大阪、12月9日(水)東京
12月14日(月)大阪
★『ISO14001審査員CPDコース』(移行対応CEAR登録CPDコース)
−吉田敬史講師の改正版ポイント深堀解説とグループ討議が人気の
定番CPDコースです−
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2015年11月6日(金)東京、12月4日(金)東京
注)移行対応CPDコースとしてカリキュラムを若干改訂しています。
詳細はホームページをご確認ください。
★『改訂ISO14001:2015 −2004年版からの変更点−』(移行対応CEAR登録CPDコース)
−吉田敬史講師の改正版逐条解説コースです−
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/erv.html
2015年11月27日(金)東京、2016年1月29日(金)東京
注)CEAR登録EMS審査員の移行申請は、2004年版で登録した後に
行ってください。上記の移行CPDコースは、2004年版で登録後の受講
が有効となります。2004年版での登録期限は2017年12月15日までと
なりますので、CEARへ登録をご希望の方は早めに登録申請いただけ
ますようお願い申し上げます。
★『ISO14001:2015システム移行コース』(CEAR登録CPDコース)
−2015年版へのシステム移行について演習を中心に学習できるコー
スです−
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/est.html
2015年12月9日(水)大阪、2016年2月3日(水)東京
11月16日東京開催分は満席となりました。お申込みありがとうござい
ました。審査員の移行対応CPDコースではありませんのでご注意くだ
さい。
〜最後の“ISO14001:2004年版”審査員研修コース開催迫る!〜
ISO14001:2015発行により、続々と改正版対応コースが開催されてい
ます。ISO14001審査員研修コースは、2016年2月から一斉に“2015年
版”対応コースとなります。したがって“2004年版”対応コースは2016年
2月以降の開催がありません。弊社“2004年版”対応のISO14001審査
員研修コースは12月開催分まで。“改正版移行応援キャンペーン”最
後のチャンスです!
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2015年12月7日(月)〜12月11日(金)東京 ← 改正版移行応援キャンペーン対象コース
“2015年版対応”のISO14001審査員研修コースは2016年2月から開
催します。第1回は2016年2月10日(水)〜2月14日(日)東京・大阪同
時開催です!
★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html
2015年12月2日(水)〜4日(金)東京 ← 改正版移行応援キャンペーン対象コース
“2015年版対応”の審査員資格拡大研修コースは2016年3月から開催
します。第1回は2016年3月16日(水)〜3月18日(金)東京開催です。
〜EMS関連コース開催情報〜
★『ISO14001内部監査員養成コース(JATA公認 2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ea.html
2015年11月5日(木)〜6日(金)東京、11月19日(木)〜20日(金)東京・
大阪、11月26日(木)〜27日(金)福岡
ISO14001:2015年版対応内部監査員養成コースは2016年1月から開
催予定です。日程は別途お知らせいたします。2004年版対応コース
も並行して開催継続します。
★『環境管理責任者・推進者コース(CEAR登録CPDコース、2日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
2015年11月12日(木)〜13日(金)東京
ISO14001:2015年版対応コースは2016年以降から開催予定です。
なお、2015年版情報を随時提供いたします。
★『ISO14001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/e.html
2015年11月27日(金)東京、12月11日(金)東京
ISO14001:2015年版対応コースは2016年以降から開催予定です。
★『環境関連法規セミナー(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
−ISO14001:2015では「順守義務を満たす組織の能力に影響を与える
業務を組織の管理下で行う人」に対する力量が要求されます−
2015年11月9日(月)大阪
ISO14001:2015年版対応コースは2015年11月から開催予定です。
★『環境側面の特定と環境影響評価(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
2015年11月11日(水)東京
ISO14001:2015年版対応コースは2016年以降から開催予定です。
text by 澤本
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【連載】
我が家のISO(vol.11)〜「内部監査の秋! 品質目標は達成できていますか?」
文/(株)グローバルテクノ 総務部 奈良綾
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こんにちは! グローバルテクノ 総務&研修部の奈良綾です。秋です、
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋! 皆さん、秋を満喫していますか?
先日、息子(5才)の保育園最後の運動会がありました。息子の通って
いる保育園ではその年の年長が運動会で竹馬を披露する伝統があり、
息子も年長に上がった4月から竹馬に取り組んできました。5月頃には
お友達がどんどん竹馬に乗れるようになって行くなかで、思うように上
手く乗れずに少しやる気をなくしがちであった息子も、運動会では立派
に披露してくれて本当に大きくなったなぁと感動しました…
続きはこちら(http://www.gtc.co.jp/mailmagazine/wagayanoiso_11.html)
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【連載】
国際システム審査(株)のISOコラム(vol.8&9)〜
「ISOを認証取得する会社は何故、認証取得するの?」、「認定と認証の違い」
文/国際システム審査(株) 由利有美
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弊社はISO審査機関です。ISO審査機関に勤めていますと、「ISOを認
証取得する会社は何故、認証取得するの?」というご質問をいただくこ
とがございます。
〜ある日曜日の喫茶店にて〜 マスター(M):「お客さん、最近よくおい
でになりますね。ご近所ですか?」 筆者(Y):「車で10分くらいのトコで
す。友人にコーヒーが美味しいって聞いて」…
続きはこちら(http://www.isa-cb.co.jp/isocolumn/2015_02/column201502_4.html)
☆『ISOコラム(vol.9)〜「認定と認証の違い」も公開中です!
http://www.isa-cb.co.jp/isocolumn/2015_03/column201503_1.html
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【トピック4】
ISO45001、11月中旬にDIS回付!
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ISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム規格)は、2015年9月21
日〜25日に開催された第4回PC283会議(ジュネーブ)において、DIS
へ移行することが承認されました。11月中旬までにはDISが各国へ回
付される予定とのことです。したがって、ISO45001は早ければ2016年
7〜8月に発行される見込みとなりました。
★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
2016年3月2日(水)〜4日(金)大阪
★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
2015年11月26日(木)〜27日(金)大阪、12月10日(木)〜11日(金)東京
★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
2015年11月20日(金)東京
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【トピック5】
2015年11月〜2016年1月開催の「IATF16949(自動車産業)関連コース」
────────────────────────────────
★『IATF16949内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/tsi.html
2015年11月10日(火)〜11日(水)大阪、11月19日(木)〜20日(金)東
京、12月2日(水)〜3日(木)名古屋、12月17日(木)〜18日(金)東京
2016年1月21日(木)〜22日(金)東京
タートル分析に基づく、自動車産業のプロセスアプローチによる内部監
査、コアツールの活用等、IATF16949の内部監査技法を習得します。
★『IATF16949:2009解説コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/ts.html
2015年12月15日(火)〜16日(水)東京、2016年1月19日(火)〜20日(水)東京
要求事項解説の進捗に合わせた理解度確認演習により、IATF16949
をマスターします。
★『TSコアツール解説コース(各1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/qs5pa.html
PPAP/APQPの完全理解:2015年11月25日(水)東京、2016年1月26日(火)東京
SPC/FMEAの完全理解:2015年11月26日(木)東京、2016年1月27日(水)東京
MSAの完全理解:2015年11月27日(金)東京、2016年1月28日(木)東京
IATF16949に関してビッグスリーが要求するコアツールを演習を交
えて学びます。
────────────────────────────────
【トピック6】
2015年11月〜2016年1月開催の「ISO9000審査員研修コース」
────────────────────────────────
★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html
2015年11月16日(月)〜20日(金)名古屋
2015年12月23日(水・祝)〜27日(日)東京
2016年1月18日(月)〜22日(金)大阪
2016年1月25日(月)〜29日(金)東京
開催1,000回を超えた伝統コース。審査員を目指す方はもちろん、企業
のISO推進者の方にも好評です!
☆『ISO900審査員研修コース 改正版移行応援キャンペーン実施中!』
http://www.gtc.co.jp/semn/campaign_9001_2015.html
────────────────────────────────
【トピック7】
東京、大阪、新潟、名古屋、福岡開催
2015年11月〜2016年1月開催の「ISO9001内部監査員養成コース」
────────────────────────────────
★『ISO9001内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/ia.html
2015年11月5日(木)〜6日(金)大阪
2015年11月5日(木)〜6日(金)新潟
2015年11月12日(木)〜13日(金)東京
2015年11月12日(木)〜13日(金)名古屋
2015年11月19日(木)〜20日(金)福岡
2015年11月26日(木)〜27日(金)東京
2015年12月3日(木)〜4日(金)東京
2015年12月3日(木)〜4日(金)大阪
2015年12月17日(木)〜18日(金)東京
2016年1月14日(木)〜15日(金)大阪
2016年1月21日(木)〜22日(金)東京
2016年1月21日(木)〜22日(金)名古屋
2016年1月28日(木)〜29日(金)福岡
ISO9001内部監査員養成のスタンダードコース。ISO9001規格の理解、
ISO9001の要求事項に対する適合/不適合の判断、内部監査のサイ
クルなど、ISO式内部監査の基礎知識と監査技法をケーススタディをと
おして体得します。
TUV Rheinland Japanからのご案内 (2015/10/30)
◆日本企業向け無料セミナー「ISO/TS 16949: 2009第4版改定ルールセミナー」のご案内
TSルールの主な改定点について解説(@マレーシア、フィリピン)
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M360056&c=179&d=220b
月刊アイソスからのご案内 (2015/10/19)
┏━ 「組織の状況」をみる審査って、どんな審査?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━ PR:テクノファ(ISO研修機関)からのご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━ The ISO Survey 2014
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━ ISO 9001/14001認証移行に関するアンケート結果
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━ 月刊アイソス 11月号(10月10日発売)のご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〓〓 「組織の状況」をみる審査って、どんな審査? 〓〓
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
もうそろそろ認証機関に「『4 組織の状況』をみる審査って、どんな審
査になるんですか?」と聞いてもいい頃だと思う。ISO 9001もISO 14001
も2015年版が発行されたのだから、認証機関も審査方法を確定している
ことだろう。DIS版の頃、認証機関にこの点を聞くと、答え方は3通りあ
った。「現在、どのような審査をすべきかを検討している段階です」
「おそらく『組織の状況』だけを単独で審査することはないと思います」
「まずはトップに、組織の状況を踏まえた上でどのようなリスクを考え、
どのように対応しようとしているのかを審査で確認します」
現時点でも、実際に審査をしつつ、知見を確立していくしかないといっ
た、暗中模索状態の認証機関が多いかもしれない。2015年版による審査
はすでにスタートしており、登録証も発行され始めた。認証を取った企
業から話を聞きたい、あるいは認証を発行した認証機関からどんな審査
をしたのかを聞きたい、そういう思いもあるだろうが、まずは自分の組
織としてはどう対応するのかを考え、取引先の認証機関にはどのような
審査を行うつもりなのかを聞いてみよう。(中尾優作)
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PR:テクノファ(ISO研修機関)からのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月15日にISO 9001、ISO 14001が規格改訂されました。
テクノファでは、組織の方、審査員の方を対象に
新規格への移行に対応した研修コースを開設しております。
【ISO 9001:2015/ISO 14001:2015共通】
●「附属書SL解説コース(モジュール1)(TM22)」
【ISO 9001:2015関連】
●「ISO 9001:2015対応 審査員資格移行コース(TM57)」
●「ISO 9001:2015 審査員移行研修コース(モジュール2)(TM58)」
●「ISO 9001:2015対応 内部監査員移行コース(TQ46)」
【ISO 14001:2015関連】
●「次期改正ISO 14001規格解説コース(TM56)」
●「ISO 14001:2015 審査員移行研修コース(モジュール2)(TM59)」
●「CEAR承認 ISO 14000リフレッシュコース(TE23)」
●「ISO 14001 CPD5時間コース(TE29)」
*詳しくは以下のサイトをご参照ください。
http://www.technofer.co.jp/training/management/?c=2
*他にも様々な研修コースをご用意しております。
http://www.technofer.co.jp/
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〓〓 The ISO Survey 2014 〓〓
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ISOは、ISOマネジメントシステム認証の世界の件数を調査した“The
ISO Survey─2014”の結果を2015年10月に公表しました。今回発表され
たのは、2014年12月末までに世界で発行された認証件数を集計したもの。
ISO 9001の認証は世界188ヵ国で使用され、総数は 113万8,155件で、前
年比1万1,695件増(1%増)、ISO 14001の認証は世界170ヵ国で使用され、
総数は32万4,148件で、前年比2万2,526件増(7%増)。 このほか、自動
車のセクター規格であるISO/TS 16949の認証は総数5万7,950件で、前年
比4,227件増(8%増)。医療機器のセクター規格であるISO 13485の認証
は総数2万7,791件で、前年比2,136件(8%増)。 情報セキュリティ規格
であるISO/IEC 27001の認証は総数2万3,972件で、前年比1,623件(7%増)。
食品安全規格であるISO 22000の認証は総数3万500件で、前年比3,653件
増(14%増)。エネルギーマネジメント規格であるISO 50001の認証は総
数6,778件で、前年比1,952件(40%増)、今回から加わった事業継続規格
であるISO 22301は1,757件でした。(恩田昌彦)
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★ Kindleで電子出版はじめました ★
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中小食品会社向け 食品安全の「キホンのキ」
(アイソス ムック)
[Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B015CU8XLA/
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〓〓 ISO 9001/14001認証移行に関するアンケート結果 〓〓
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前回のアイソス番外編(203号)で、
「 ISO 9001/14001認証移行に関するアンケート」を行いました。
ご回答いただいた皆様、どうもありがとうございました。
その結果は以下となっております(PDFファイル)
http://www.isos.co.jp/tatiyomi/216/204mail.pdf
今後もアンケートを行いますので、
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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月刊アイソス 11月号(10月10日発売)のご案内
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【立ち読みできます】http://www.isos.co.jp/tatiyomi/216/
【特集】ISO 9001:2015 エキスパートによる徹底解説
■ISO 9001 2015年版 International Standard(国際規格)詳説
執筆/株式会社テクノファ 取締役 研修事業部長 須田 晋介
【連載】Viewpoint this month
■2015年改定の大きなポイント リスクを考えて計画を立てPDCAを回す
ISO/TC176国内委員会 委員長
中央大学 理工学部 経営システム工学科 教授 中條 武志 氏
【立ち読みできます】http://www.isos.co.jp/tatiyomi/216/
BSI japanからのお知らせ (2015/10/15)
BSIグループジャパン 研修ニュース - Oct vol.1 2015
http://www.bsigroup.com/ja-JP/training/
1)
事務局代表来日記念!ISO 45001 労働安全衛生マネジメントシステム特別セミナー
2) 経営者・管理者向けセミナー追加開催日決定!
3) ISO 27001(情報セキュリティマネジメント)IRCA認定審査員コース開催日決定
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┃1┃ 事務局代表来日記念!ISO 45001 労働安全衛生マネジメントシステム特別セミナー
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2016年10月に国際規格発行予定のISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)
に関する特別セミナーの開催が決定いたしました。
近年、労働に伴う事故と疾病より毎年全世界で死亡する労働者の数は230 万人、
1日あたり 6,400人以上と言われており、これにより損失する世界のGNPにおける割合は
4% (2.8 兆 US ドル ) *1 という統計が出ています 。いまや全世界の組織が、自社の
労働安衛生マネジメントシステムを改善する必要性に迫られており、この傾向はさらに
高まっていくと考えられます。さらにビジネスのグローバル化が進むにつれ、消費者や組織は
ビジネスのあらゆる側面において基準に従うことを求めるようになっています。
本セミナーでは幹事国及び議長国のBSI Secretary(事務局代表)であるCharles
Corrieが来日し、2016年10月に新たに発行が予定されている労働安全衛生マネジメント
規格、ISO 45001の最新情報をご説明いたします。
また、環境安全衛生に30年以上携わるESHエキスパートであり、環境安全衛生コンサルタント
である環境ワークス株式会社代表取締役の黒崎 由行氏が国内の労働安全動向を交えて、
ISO 45001の導入の有効性についてお話しいたします。
■
<特別セミナー>
ISO/PC 283 事務局代表チャールズ・コリーが語る!
ISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)最新動向と国内市場における導入の有効性について
【受講料】 12,000円(税抜)
【日程】 11/19 13:00〜16:30 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/OHSAS18001/training/ISO45001-special/
*1 出典:2015 年 4月 28 日 ILO 事務局長 Guy Ryder氏声明より抜粋
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┃2 ┃ 経営者・管理者向けセミナー追加開催日決定!
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2015年9月にISが発行されたISO 9001(品質マネジメントシステム)及びISO
14001(環境マネジメントシステム)。新たに発行された内容では、経営者及び管理者の
リーダーシップやコミットメントが強く求められています。これを受けて、新たに両規格の移行の
際に重要な役割を担う、企業の経営者及び管理責任者向けのコースを開設いたしました。
講師は審査員経験も豊富なBSIジャパンの現経営メンバーが担当いたしますので
審査員としての規格解説に加え、経営者の視点にたった講義が可能となります。
■経営者・管理者向けセミナー 2時間で理解するISO 9001:2015の重要ポイント
【受講料】 15,000円
【日程】 2016/2/17(東京)15:00-17:00
【講師】 BSIジャパン 医療機器認証事業本部長
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO9001/training/Senior-Management/
【ISO 9001:2015 研修コース一覧はこちらから】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO9001/training/
■経営者・管理者向けセミナー 2時間で理解するISO 14001:2015の重要ポイント
【受講料】 15,000円
【日程】 11/6(東京)15:00-17:00
【講師】 BSIジャパン 認証事業本部長
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO14001/ISO14001-training/Senior-Management/
【ISO 14001:2015 研修コース一覧はこちらから】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO14001/ISO14001-training/
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┃3 ┃ ISO 27001(情報セキュリティマネジメント)IRCA認定審査員コース開催日決定
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新たな国家試験が設けられるなど、注目を集めている情報セキュリティマネジメント。
日程調整中でしたIRCA認定審査員トレーニングコースの開催日が決定いたしました。
情報セキュリティマネジメントのスペシャリストを目指す方に向けたコースとなります。
■IRCA認定 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 審査員/主任審査員コース
【受講料】 280,000円(税抜)
【日程】 2016/5/16 - 5/20 , 2016/11/7 - 11/11 (東京)
【詳細・申込】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/ISO27001-training/IRCA-ISMSA17287/
【その他のISMS研修コース一覧はこちら】
http://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/ISO27001-training/
……………………………………………………………
◆研修コースの最新スケジュールはこちらからご確認ください。
http://www.bsigroup.com/LocalFiles/ja-jp/training/documents/Seminer-Schedule.pdf
◆その他のセミナー・研修
上記のほかに、様々な規格・テーマを取り扱ったセミナーをご要望に応じて
開催しています。詳細は教育事業部までお問い合わせ下さい。
japan.training@bsigroup.com
上記コースはすべて企業内研修としても実施可能です。
御社ないしはご指定の場所での研修を承っております。
企業内研修では、コース内容のカスタマイズもできます。
詳しくはお問い合わせください。
Jic QAよりお知らせ(2015/10/13)
1..ISO9001、ISO14001の2015年版発行のお知らせ
http://goo.gl/UmQSUs
2.東京エアロスペースシンポジウム2015 出展のお知らせ
http://goo.gl/tknXGC
JICQA登録組織件数情報
http://goo.gl/UEf0ak
プリントアウトをする方はこちらからお願いします
http://goo.gl/fNCXvA
グローバルテクノよりご案内 (2015/10/6)
グローバルテクノeラーニング「ISO総合研修サイト」ご登録の皆様
9月15日にISO14001:2015、ISO9001:2015が発行されたのを受けて、アサヒグループ研究開発センターが、世界初となるISO14001:2015の認証を取得しました。
ニュースリリース:http://www.asahigroup-holdings.com/news/2015/0928.html
ISO9001/14001ともに、3年間の移行期間があります。
いよいよ、11月20日(金)に、JIS Q 9001、JIS Q
14001が発行される予定です。
そろそろ移行への準備を進めましょう。
☆WEBアンケートにご協力ください!
グローバルテクノの「オンラインフォーラム」に、webアンケートを作成しました。
アンケートへのご協力をお願いいたします!
https://lms.efmc.jp/course/view.php?id=4
2015年版の新規格への移行時期はいつごろ?
[1]
品質マニュアルは逐条形式?それとも独自形式?
[2]
環境マニュアルは「逐条形式」?「独自形式」?
[3]
☆ISO/マネジメントシステムeラーニングのサイトを開設!
ISO9001/14001規格改正動向(無料)をぜひご覧ください!
http://lms.efmc.jp/
TUV Rheinland Japanからのご連絡 (2015/9/30)
◆ISO 9001: 2015、ISO 14001: 2015が発行されました。
2015年9月15日に発行され、移行期間は3年間です
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M348562&c=179&d=220b
月刊アイソスよりご案内 (2015/9/15)
〓〓 2020年東京、日本発の国際規格を期待 〓〓
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2012年のロンドンオリンピックではISO20121(イベントの持続可能性マ
ネジメントシステム)が適用されました。この国際規格はBSI(英国規
格協会)他の提案で策定がスタート、2012年にイベント産業界初の国際
標準規格として発行されたものです。持続可能性の課題を「環境」「社
会」「経済」の側面から設定し、バランス良く取り組んでいくことで「イ
ベント」または「組織」を持続可能なものとしていくことを目的として
います。
来年2016年のリオに向けて、ISO20400が関心を集めつつあるという話が
聞こえてきます。このISO20400は「持続可能な調達」をテーマとしたも
ので、2012年にABNT(ブラジル規格協会)他が共同提案して策定が動き
だしました。ISO26000を調達で展開するための内容で、マネジメントシ
ステム規格ではなくガイダンス文書という位置づけになりそうです。現
在はCD段階で2017年にIS発行のスケジュールで進んでいる最中です。
そしていよいよ2020年には東京で催されます。開催にあたってレガシー
(遺産)として何を遺していくか、一つのアイデアとして日本としての
得意分野で国際規格等の策定を期待したいところです。今から動き出し
た場合、2020年迄にはISは間に合わないでしょうが、作ることに意義が
あるので、発行時期は開催後で構わないと思います。(恩田昌彦)
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〓〓 ISO9001/14001認証移行に関するアンケートのお願い 〓〓
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アイソスでは改訂版への移行について情報を集めています。
貴組織の移行時期に関して教えてください。
アンケート結果はアイソスと次回の番外編で紹介させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
アンケート内容は↓
http://www.isosms.info/page/25
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〓〓 電子書籍の発売を始めました! 〓〓
第一弾は『食品安全の「キホンのキ」』
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システム規格社はこのほど、電子書籍の販売を開始しました。第一弾は
塩田智哉氏執筆による『中小食品会社向け 食品安全の「キホンのキ」』
(アイソスムック:定価500円)です。アマゾンでKindle版として販売
しています。同サイトで「アイソスムック」あるいは「塩田智哉」で検
索すると、トップに出てきます。
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[amazon] http://www.amazon.co.jp/dp/B015CU8XLA/
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本書は、月刊誌アイソスの2015年4月号から9月号まで掲載された塩田智
哉氏執筆による同名の連載記事に一部修正を加え、電子書籍として編集
したものです。
本書の意図は、下記の筆者の言葉に凝縮されています。
「食品安全への要求は時代とともに高まり、留まるところを知りません。
外から『あれやれ』『これやれ』と言われ、その通りにやるのでは活動
やコストはキリがないでしょう。自らが何をどこまですべきなのかを考
えることが大切で、その考えを外部からの意見や指摘と比べ、議論して
いくことが大事だと考えます。そのため本書では『食品安全のキホンの
キ』としながらも、衛生管理の直接的なノウハウではなく、『活動を上
手く進めるためには』という視点で解説しています」(塩田智哉氏)
食品安全に取り組むすべての方々に、個人用テキストとして、あるいは
社内研修用テキストとしてご活用いただければと思います。
*Kindle版について:Kindle版といっても、Kindleの端末を使わなけれ
ば読むことができないわけではありません。PC、iPad等のタブレット、
iPhone等のスマホでも、無料で提供されている電子書籍用のビューアを
ダウンロードすればKindle版を読むことができます、念のため。
(中尾優作)
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月刊アイソス 10月号(9月10日発売)のご案内
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【立ち読みできます】http://www.isos.co.jp/tatiyomi/215/
【特集】ISO9001:2015の全貌
■移行を機にマネジメントシステムを有効活用せよ
執筆/米戸 靖彦?
【立ち読みできます】http://www.isos.co.jp/tatiyomi/215/
★★10月号からの連載などのご案内★★
[PDFファイル]
http://www.isos.co.jp/tatiyomi/215/1511.pdf
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〓バックナンバーページ〓
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過去の記事を閲覧することが出来ます。
http://www.isosms.info/page/10
過去のISO関連ニュースについては以下よりご覧ください
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