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 ISO・情報セキュリティ最新ニュース


 グローバルテクノ メールマガジン (2013/6/28)


  
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】 速報!労働安全衛生マネジメントシステムのISO規格化が決定
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【トピック2】 「エネルギー白書2013」公表。前政権の「原発ゼロ政策」は記載せず
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【連載】 マネジメントシステム基礎講座(vol.5) 「リスクと機会」 文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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【トピック3】 「食品安全マネジメントシステム特別セミナー」 ISO22000、PAS220シリーズ、FSSC22000の最新動向を解説します!
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【トピック4】 ISO9001のCD(委員会原案)とFDIS27001も紹介! 「修了生の集い(ホームカミングデイ)」、7月20日(土)東京開催
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【トピック5】 好評につき、今夏も行います! 最大25,000円キャッシュバック 「宿泊費応援キャンペーン」
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【トピック1】 速報!労働安全衛生マネジメントシステムのISO規格化が決定 ────────────────────────────────
 ついに労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)がISO規格化され ます!本メルマガ(Vol.24)で速報しましたOHSMSのISO規格化に対す る新業務項目提案(NWIP)が投票の結果、承認されました。ISOでは プロジェクト委員会「PC283」を設置し、またメンバー各国に対しても国 内委員会の設置を促しているとのことです。OHSMS規格はOHSAS 18001:2007をベースに、ISO MSSの上位構造(High Level Structure) に基づいて規格開発が進められることになると思われます。各国の投 票結果、日本の対応、またNWIPに意見書を提出していたILO(国際労 働機関)の反応など、詳細が判明次第、本メルマガにて続報をお伝え いたします。

 ★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html 2013年8月16日(金)〜18日(日)大阪←宿泊費応援キャンペーン対象 2013年9月21日(土)〜23日(月・祝)東京
 ★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html 2013年7月11日(木)〜12日(金)大阪 2013年7月18日(木)〜19日(金)東京
 ★『OHSAS18001入門コース(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html 2013年7月10日(水)大阪 2013年9月25日(水)東京
 ★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html 2013年8月22日(木)大阪 2013年度新規コース!大阪初開催です。

【トピック2】 「エネルギー白書2013」公表。前政権の「原発ゼロ政策」は記載せず ────────────────────────────────
 経済産業省資源エネルギー庁は、2013年6月14日に閣議決定された 「平成24年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2013)」 の内容を公表しました。公表によると今回の白書では、エネルギーを 巡る世界の過去事例からの考察を行い、今後の我が国の責任あるエ ネルギー政策を構築するために、エネルギー減の多様化、調達先の多 角化、セーフティーネットの構築、安全性・安定性の確保及び長期間の 継続的な技術開発の5つの方向性をあげ、そのいずれにもきめ細かく 対応していくことが必要不可欠であるとしています。 また、東日本大震災後に講じた主な施策とエネルギー政策のゼロベー スからの見直しについて、北米で生産が進むシェールガスの拡大によ りLNG(=液化天然ガス)や石油などの化石燃料市場で価格動向に変 化が起きており、「シェールガスの生産拡大は世界へ大きな影響を与 えている」と指摘。その上で、日本については火力発電への依存度が 高まる中、シェールガスの生産拡大を利用し、天然ガスの輸入先の多 角化を積極的に進めるとしています。 また、一方で民主党政権が掲げていた「原発ゼロ政策」に関する記述 は、ほとんど見受けられず、自民党政権のエネルギー政策に沿った内 容となっています。安倍首相の「安全が確認された原発は再稼働する」 との方針を明記する一方、前政権の「革新的エネルギー・環境戦略」 については、当時、最大の争点となった「2030年代に原発稼働ゼロを 可能とする」との文言は記載されませんでした。 エネルギー資源に恵まれていない我が国においては、内外の経済・エ ネルギー情勢の変化に対応し、「安定供給」「経済性」「環境適合性」 の確保のため、エネルギー政策の見直しに取り組んできました。特に 東日本大震災、福島原発事故以後は、エネルギー計画の根本的な 見直しが急務となっています。
 (株)グローバルテクノでは、エネルギ ー問題をわかりやすく解説し、組織のエネルギー管理、省エネに役立 つISO50001関連セミナーを各種ご用意しています。皆様のご参加を 心よりお待ち申し上げております。

 ★『ISO50001審査員資格拡大研修コース(CEMSAR承認、3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/ena3.html 2013年7月29日(月)〜31日(水)大阪 2013年8月10日(土)〜12日(月)東京←宿泊費応援キャンペーン対象
 ★『ISO50001解説コース(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/eni.html 2013年7月25日(木)東京 ISO50001を基礎から学習できます。
 ★『ISO50001/14001統合・有効活用コース(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enpd.html 2013年7月26日(金)東京 ISO50001の導入によるISO14001の活性化をご提案します。 上記『ISO50001解説コース』との連日開催になります。
 ★『ISO50001省エネ診断コース(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enrv.html 2013年9月13日(金)東京 ビルや工場の事例を交えながら省エネ診断/エネルギーレビューをわ かりやすく解説します。
 ★新コース!『BEMS/HEMS解説コース(1日)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enbh.html 2013年8月23日(金)東京 話題のビル・エネルギーマネジメントシステム、ホームエネルギーマネ ジメントシステムについてわかりやすく解説します。 text by 澤本

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【連載】 マネジメントシステム基礎講座(vol.5) 「リスクと機会」 文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智 ────────────────────────────────
 みなさんこんにちは!今回は、前回のお約束どおり、マネジメントシス テムにおける「リスクと機会」について、ちょっと真面目なお話です。 前回の「クスリはリスク」(回文?)は、グローバル・ニュースのバックナ ンバーをお読み下さい(http://www.gtc.co.jp/mailmagazine/backnumber_26.html)。
 マネジメントシステムを語るときに避けて通れないのは、なんといって も、雨後の筍のように乱発し始めたマネジメントシステム規格の整合 化を図るためにISOが策定した、マネジメントシステム「共通テキスト」 です。「共通テキスト」では、リスクと機会について、どのような要求事 項があるのかを眺めてみましょう。 まず、「リスク(risk)」という用語は、「不確かさの影響」と定義されてい ます。なかなか意味深ですね。この定義を読んでガッテン!できた人 は、きっと天才です。堅苦しい注記には、さらに、次のように詳しく説明 が続きます。「注記1:影響とは、期待されていることから、好ましい方 向又は好ましくない方向にかい(乖)離することをいう」、「注記2:不確 かさとは、事象、その結果又はその起こりやすさに関する、情報、理解 又は知識に、たとえ部分的にでも不備がある状態をいう」。 もはや、禅問答を超えて哲学の世界に足を踏み込んでしまったかのよ うなモジモジ感がします。歯を食いしばって、もう少し読み進めてみま しょう。
 「注記3:リスクは、起こり得る事象及び結果、又はこれらの組 合せについて述べることによって、その特徴を示すことが多い」、
「注 記4:リスクは、ある事象の結果とその発生の起こりやすさとの組合せ として表現されることが多い」。なんとなく、分かってきたような、やっぱ り分からないような感じですね。 リスクとは、ISOの定義では、良い/悪いという価値判断は抜きにして、 「不確かさの影響」という混沌とした概念です。噛み砕いて言えば、 「あんなこと、こんなことが、もしかすると/おそらく/きっと起きそうだ ゾ」というモゾモゾ感といえるでしょう(目をつぶって、あることないこと 想像してみると、このモゾモゾ感を感じていただけることでしょう…)。 「共通テキスト」には、リスクと並んで「機会(opportunity)」という用語 も登場します。巷には「リスクは好ましくないもの、好ましいもの」とい うもっともらしい説もあるようですが、好ましいと好まざると、リスクはリ スクですから、リスクと機会を反意語として捉えることは避ける方が賢 明です。    
 それでは、「機会」とはどういう意味でしょうか?残念ながら、「機会」と いう用語はISOでは特に定義されていません。では、世界的に権威の あるオンライン辞書で検索してみると… “a time or set of circumstances that makes it possible to do something” 「何かを行うことが可能となる時間又は状況の集まり」(オックスフォード辞書) “a chance to do something or an occasion when it is easy for you to do something” 「何かを行うチャンス、又は、何かを行うことが容易な時」(ロングマン辞書) ふむふむ、なるほど。「機会」には、時間やタイミングのような意味合い があることが分かります。ますます奥深くなってきますね。マネジメント システムにおける「リスクと機会」には、不確かさによる影響というモゾ モゾ感とあわせて、何か事を起こそうとする場合には時機を見計らうこ とも必要だというニュアンスが含まれているようです。新規事業を起こ すには様々なリスクが付きものですが、リスクを把握して好ましくない 影響を抑えつつ、市場の動向を睨みながら、それを「いつやるの?今 でしょ!(流行語大賞候補)」という、好機を逃さないようにしたいです ね。 改めて、「共通テキスト」における「リスクと機会」に関する要求事項を 見てみましょう。 
 「リスク及び機会」は、「6.1 リスク及び機会への取り 組み」に、2回だけ登場します。 “マネジメントシステムの計画を策定するとき、組織は、(中略)次の事 項について取り組む必要があるリスク及び機会を決定しなければなら ない。−XXXマネジメントシステムが、その意図した成果を達成できる ことを確実にする。−望ましくない影響を防止又は低減する。−継続 的改善を達成する。組織は、次の事項を計画しなければならない。 a)それらのリスク及び機会への取組み(後略)” たった、2回…。まさに肩すかしですが、「共通テキスト」にあえて「リス クと機会」という概念が盛り込まれたことは、今後のマネジメントシステ ムの構築・運用・監査に関して、じわじわと影響が出てくること間違い なしです。近い将来、「そういえばリスクと機会ってどういう意味だった かな?」という疑問が湧いたときは、この連載を思い出してください。 「共通テキスト」に従って、ISO9001、ISO14001の改訂作業が順調に 進められていますが、皆様お待ちかねのISO9001のCD(委員会原案) が、複数のwebサイトで無料公開されています。次々回のメルマガ(次 回は連載お休み)では、「臨時特集、次期ISO9001は、こうなる…かも !?」をお届けいたします。次々回のメルマガまで待てない!という方は、 7月20日(土)中野開催の「修了生の集い」にお越しください。

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【トピック3】 「食品安全マネジメントシステム特別セミナー」 ISO22000、PAS220シリーズ、FSSC22000の最新動向を解説します! ────────────────────────────────
 今回の食品安全特別セミナーの第一部では、東京海洋大学の湯川教 授(ISO/TC34/SC17国内対策委員)に、ISO22000とPRPの国際規格 であるISO22002シリーズ規格の最新動向、さらに、発行されたばかり の「ISO22000の使い方(How to use ISO22000)」の概要について解 説していただきます。 第二部では、2月に発行されたPAS221(食品小売業における食品安 全のための前提条件プログラム)を含めたPAS220シリーズの概要と 取り組みのポイントについて、英国規格協会(BSI)の林審査員に解説 していただきます。 なお、セミナー終了後、両講師を囲んで懇親会(実費:2,500円程度)も 予定しております。またとない機会ですので、ご関心をお持ちの方は ぜひお越しください。 ★『食品安全マネジメントシステム特別セミナー』 http://www.gtc.co.jp/semn/fsms/fss.html 講演1:「ISO22000関連規格・文書の最新動向」 東京海洋大学院 海洋科学技術研究食品流通安全管理専攻教授 ISO/TC34/SC17国内対策委員会委員 食品安全マネジメントシステム専門分科会 座長 湯川 剛一郎 氏 講演2:「PAS220シリーズの概要及び傾向と対策」 BSIグループジャパン株式会社 認証事業部 主任審査員 林 祐介 氏 日時:2013年7月3日(水)、13:30〜17:00 受講料:9,400円(税込、修了生・紹介者等各種割引制度適用可) 会場:グローバルテクノ中野研修センター(東京都中野区中野5-5-11) 定員:60名(先着順) ※FSMS審査員のCPD(3.5時間)としてもご利用いただけます。 text by 萬木

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【トピック4】 ISO9001のCD(委員会原案)とFDIS27001も紹介! 「修了生の集い(ホームカミングデイ)」、7月20日(土)東京開催 ────────────────────────────────
 21回目となる今回の「修了生の集い」では、「MSS共通テキスト」に沿 って発行されたISO22301、ISO39001などの最新規格についてご紹介 するとともに、2013年から2015年にかけて改訂される予定のISO27001、 ISO9001、ISO14001規格改訂の最新動向に関する講演と交流会を予 定しています。 待望のISO/CD9001が公表されましたので、今回はCD9001の内容も あわせてご紹介いたします。FDIS27001が7月上旬には発行される見 通しですので、FDIS27001もご紹介できると思います(間に合えば)!
 ★『修了生の集い(ホームカミングデイ)〜マネジメントシステム規格 “共通テキスト”に沿ったISO規格の最新動向〜』 http://www.gtc.co.jp/semn/homecomingday/index.html 総合司会:中島俊作(ISO9000審査員研修コース主任講師) 講師:三代川実(ISO39001)、青木克彦(ISO27001)、栗原重紘(ISO 14001)※講演順、講師・内容の一部を変更しました。 日時:2013年7月20日(土)、13:15〜15:20(講演会)、15:30〜17:00(交流会) 参加費:¥3,000(税込) 会場:グローバルテクノ中野研修センター(東京都中野区中野5-5-11) 定員:120名様(先着順)   


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【トピック5】 好評につき、今夏も行います! 最大25,000円キャッシュバック 「宿泊費応援キャンペーン」 ────────────────────────────────
グローバルテクノでは、8月に行われる「審査員研修コース」を対象に した、「宿泊費応援キャンペーン」を行います。毎年、夏の開催には、 普段お仕事の都合でまとまった休みを取りづらい方、会場より遠方に お住まいの方に大変好評をいただいております。今年は、そのような 方々をキャンペーンで応援させていただきます! 対象のコースにご参加の方に限り、宿泊費の一部(一泊あたり5,000 円を超えた分、上限有)をキャッシュバックさせていただきます。より快 適な受講にお役立て頂ければ幸いです。なお、会場近郊にお住いの 方のご利用も可能です。日常を離れ、受講に集中してみるのはいか がでしょうか? ★『8月の審査員研修コース対象 「宿泊費応援キャンペーン」』 http://www.gtc.co.jp/semn/stay_campaign.html ※キャンペーンの適用には条件がございます。ご確認ください。
★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定、5日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html 2013年8月10日(土)〜8月14日(水)東京 2013年8月26日(月)〜30日(金)東京 2013年8月10日(土)〜14日(水)大阪 2013年8月10日(土)〜14日(水)名古屋
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認/IRCA認定、5日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html 2013年8月10日(土)〜14日(水)東京 2013年8月10日(土)〜14日(水)大阪
★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html 2013年8月19日(月)〜21日(水)東京
★『ISO50001審査員資格拡大研修コース(CEMSAR承認、3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/ena3.html 2013年8月10日(土)〜12日(月)東京
★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html 2013年8月16日(金)〜18日(日)大阪 ★『ISMS審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定、5日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ila.html 2013年8月12日(月)〜16日(金)東京
★『ISMS審査員資格拡大研修コース(JRCA承認、3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ila.html#ila3 2013年8月7日(水)〜9日(金)東京 ★『プライバシーマーク審査員研修コース(JIPDEC認定、5日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pma5.html 2013年8月5日(月)〜9日(金)東京
★『道路交通安全マネジメントシステム審査員トレーニングコース(3日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rta3.html 2013年8月14日(水)〜16日(金)東京
★『食品安全マネジメントシステム審査員研修コース(JFARB承認/IRCA認定、5日間)』 http://www.gtc.co.jp/semn/fsms/fla5.html 2013年8月12日(月)〜16日(金)東京 ********************************



過去のISO関連ニュースについては以下よりご覧ください


 BSIからのご案内  (2013/6/17)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/6/7)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/5/27)

 アイソスからのご案内  (2013/5/14)

 JIC QAからのご案内  (2013/5/13)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/4/26)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/4/9)

 アイソスからのご案内  (2013/3/28)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/3/28)

 アイソスからのご案内  (2013/3/12)

 BSIからのご案内  (2013/6/17)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/6/7)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/5/27)

 アイソスからのご案内  (2013/5/14)

 JIC QAからのご案内  (2013/5/13)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/4/26)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/4/9)

 アイソスからのご案内  (2013/3/28)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/3/28)

 アイソスからのご案内  (2013/3/12)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/2/27)

 JIC QAからのご案内  (2013/2/12)

 ビューロベリタスからのご案内  (2013/1/29)

 グローバルテクノからのご案内  (2013/1/28)

 アイソスからのご案内  (2013/1/15)

 TuVからのご案内  (2012/12/20)

 グローバルテクノからのご案内  (2012/12/16)

 ビューローベリタスからのご案内  (2012/10/16)

 ISOマネジメントシステムの情報誌 月刊アイソスからのご案内  (2012/11/27)

 グローバルテクノからのご案内  (2012/11/27)

 ISOマネジメントシステムの情報誌 月刊アイソスからのご案内  (2012/11/12)

 グローバルテクノからのご案内  (2012/10/25)

 ビューローベリタスからのご案内  (2012/10/16)

 経済産業省からのお知らせ  (2012/10/11)

 ビューローベリタスからのご案内  (2012/10/1)

 【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.18】より抜粋  (2012/9/26)

 BSI研修案内  (2012/9/20)

 JICQAニュースレター2012年9月号より (2012/9/12)

 【アイソス番外編】第167号より抜粋 (2012/9/11)

 ビューロベリタスからの案内  (2012/8/31)

 グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.17より抜粋 (2012/8/31)

 TUV JIS Q 8901 の認証第一号発行 (2012/8/31)

 JICQAISO22301セミナー案内 (2012/8/17)

 【アイソス番外編】第166号より抜粋 (2012/8/8)

 テュフ ラインランド ジャパン JIS Q 8901認証サービス開始 (2012/7/31)

 【アイソス番外編】第165号より抜粋   (2012/7/11)

 BSIジャパンパートナーフォーラムのご案内  (2012/7/11)

 BSIセミナー案内  (2012/7/10)

 IRCA最新情報   (2012/7/2)

 ビューロベリタス ワークショップのご案内 (2012/6/29)

 グローバルテクノ メールマガジンより抜粋 (2012/6/27)

 ビューロベリタス レター案内より抜粋 (2012/6/15)

 JICQAニュースレター2012年6月号より抜粋(2012/6/12)

 【アイソス番外編】第164号より抜粋 (2012/6/11)

 BSIの2012年5月-9月の最新研修スケジュール案内 (2012/5/18)

 月刊アイソス6月号のご案内  (2012/5/14)

 JICQAニュースレター2012年5月号より抜粋 (2012/5/11)

 ヒューロベリタスからのご案内   (2012/5/7)

 グローバルテクノメールマガジンより抜粋 (2012/4/25)

 ヒューロベリタス レター案内より抜粋 (2012/4/18)

 【アイソス番外編】第162号より抜粋   (2012/4/16)

 JICQAニュースレター2012年4月号より抜粋 (2012/4/13)

 GW期間中のグローバルテクノ研修案内 (2012/3/27)

 ヒューロベリタス レター案内より抜粋 (2012/3/23)

 BSI国内第1号となるISO50001のJAB(日本適合性認定協会)認定を取得!! (2012/3/22)

 ISOS番外編より抜粋 (2012/3/15)

 ヒューロベリタス レター案内より抜粋 (2012/3/5)

 Tuvラインランド2号より抜粋 (2012/2/27)

 ISOSのご案内 (2012/2/13)

 ビューローベリタスからの案内 (2012/2/3)

 グローバルテクノニュース(抜粋) (2012/1/26)

 ISOSより抜粋 (2012/1/16)

 グローバルテクノニュース抜粋 (2011/12/20)

 TuV家庭用リチウムイオン蓄電池 システムの認証業務開始 (2011/12/16)

 ISOS抜粋 (2011/12/12)

 JICQAからISO22000無料セミナー案内 (2011/12/9)

 BSIよりセミナーのお知らせ (2011/11/28)

 ISOSより抜粋 (2011/11/14)

 日本検査キューエイ株式会社からのお知らせ (2011/11/11)

 EnMS国内規格 JIS Q 50001正式発行 (2011/10/25)

 資源エネルギー庁の入札でISO50001認証取得が加点要件 (2011/9/13)

 IRCAが新規にエネルギーマネジメントシステム(EnMS)プログラムを発表 (2011/8/11)

 月刊アイソス FSSC 22000とISO 50001の事例募集中 (2011/8/11)

 JAB認定シンボルの切替期限について (2011/8/10)

 グローバルテクノISO50001審査員資格拡大研修コースのご案内 (2011/7/26)

 リコー情報セキュリティ研究センターPCI DSSセミナーのご案内 (2011/7/13)

 月刊ISOS 8月号(6月10日発売)のご案内 (2011/7/12)

 月刊ISOS 7月号(6月10日発売)のご案内(2011/6/14)

 TuVラインランド日本機械輸出組合のセミナーで、中国の製品安全を解説 (2011/5/30)

 I月刊ISOS 6月号(5月10日発売)及びセミナーのご案内 (2011/5/12)

 I埼玉県地球温暖化対策推進条例の「目標設定型排出量取引制度」が4月からスタート (2011/4/19)

 I月刊ISOS5月号のご案内 (2011/4/13)

 IIS029990:2010国内初認証 (2011/3/25)

 I東海関東大震災について (2011/3/22)

 IRCA認定BCMS審査員資格拡大(コンバージョン)コース(A17549) -3日間-のご案内 (2011/2/22)

 欧州RoHS指令改正案を採択 (2010/12/25)

 FSSC22000情報 (2010/12/23)

 ISOファシリテーション案内 (2010/12/13)

 JIQ QA ISO15001無料セミナ開催 (2010/10/20)

 月刊ISOS番外編(ISO専門誌)抜粋 (2010/8/6)

 JIC QA 抜粋(2010/7/16)

 BSIジャパンでIRCA認定BS2599審査員/主任審査員研修 (2010/2/5)

 Tuvラインランド、自動車用高エネルギーリチウムイオン電池の試験を開始 (2010/5/28)

 「CISA受験・直前要点おさらい研修」申込受付中!!(2010/4/14)

 「2010年度情報セキュリティ専門監査人資格認定講座」募集中!(JIPDEC 2010/4/17)

 東京都環境確保条例の「総量削減義務と排出量取引制度」が本格的にスタート(2010/4/21)

 BSIジャパンでIRCA認定BS2599審査員/主任審査員研修 (2010/2/5)


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