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ISO29993認証取得の流れ (LSMS)

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ISO29993認証取得の流れ (LSMS)

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ISOコンサルタント:トップISO29993得支援 > ISO29993認証取得フロー

ISO29993認証取得フロー


ステップ1ISO29993認証の経営者の意思決定


 企業内でISO29993の認証取得を決定するには、経営者の意思が重要になります。ISO29993を認証取得するという事は、@約1年間のISO29993認証取得までの活動、AISO29993認証取得に関わる初期費用、及びランニングコストが発生します。故に、経営方針やISO29993認証取得のメリットを考えた上で慎重にのISO29993認証取得を検討する必要があります。当然、@Aの負担を投資と考え、その後どのようなメリット享受できるかを考え、その費用対効果を考慮する必要があるということです。メリットの方が上回る事を確実に認識するとともに、その後の活動を考えていきます。

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ステップ2ISO29993認証の為のプロジェクトチームの結成


 経営者もしくは経営層でのISO29993認証取得を目指す事を決定すると、次に、社内にLSMSを構築しISO29993の認証取得を中心となって活動する為の推進組織を結成します。推進組織のメンバーは認証範囲(適用範囲)に含まれる各部、課の代表者で構成する事をお勧めします。当然、正規雇用の講師がいる場合はその部署の代表などは必須です。組織におけるLSMSの完成度は初期(ISO29993初回認証時)の推進組織の力量に大きく左右されますので、経営者はそのメンバーを慎重に選出する必要があります。スリープロサポートはISO29993認証推進体制とLSMS管理責任者の任命について最適のアドバイスをいたします。


ステップ3ISO29993認証キックオフ宣言


 ISO29993の認証取得活動は、全社員で取り組んでいかなければ成功しませんが、いざ活動を開始してみると「推進組織」が活動の中心となり、一部の社員だけ取り組んでいるという雰囲気が出来上がりがちです。そのため、「自分は関係無い」と考える社員が出てきてしまい、結果、全体の士気も低下、ひいては、ISO29993認証取得時期の遅延、及び不完全な仕組みの構築につながります。そうならない為に、次に、全社員に「何時」から「何時まで」に「こういう理由、目的で(方向性を示す)」をISO29993認証取得する為の活動をする、という事を周知させ、共通の認識として取り組むことを徹底しなければなりません。社内報、全体会議、朝礼でもかまいませんので、活動の意義を全社員に理解させるための、「ISO29993認証取得のキックオフ宣言」をし、共通の意識を浸透させる事がスムーズな取得活動に直結します。


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ステップ4ISO29993規格要求事項解説セミナー


 推進組織に対し「ISO29993」の規格要求事項を中心とした解説セミナーを実施します。推進組織はこのセミナーでのISO29993規格要求事項をきちんと理解する事で、効果的な学習サービスマネジメントシステム(LSMS)の構築が可能となります。今までの経験で理解している事(常識)や、実現(実施)したかった事、なるほどな(新発見)と思うことがこのセミナーで再確認できたり、知識として吸収する事で今後のLSMSの完成度、ISO29993の認証活動に大きく影響します。


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ステップ5ISO29993ギャップ分析


 当社専任コンサルタントが、現在の貴社のLSMS、及び現行文書の確認、不足資料の確認 、 法律、その他基準・標準、ガイドライン・指針などを確認し現状を把握します。そして、貴社の現在の仕組みが、「 ISO29993の規格要求事項 」や、貴社のニーズと比較してどこが不足してるのか、そのギャップを一覧表にまとめます。 ここでISO29993を認証するには何が足らないのか、現状のLSMSとのギャップを明確にすることによって、貴社の強みや弱み、さらに問題点を浮き彫りにし、貴社が今後どのようなLSMS(学習サービスマネジメントシステム)を構築していくのか方向付けをいたします。


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ステップ5学習サービス品質マニュアル・手順書作成


 ギャップ分析や貴社のニーズを基に、ISO29993規格要求事項を満たした仕組みを提案します。現場を交えたルールをISO29993の要求事項に基づき構築していき、その仕組みを学習サービスマネジメントシステムの文書として「 学習サービスマニュアル」、「規定(手順)」(1次文書)に当社講師が反映させます。さらに、1次文書と整合性を保ちながら「 作業手順書」、「標準書」、「台帳」、「リスト」(2次文書)や帳票類の整備、作成をしていきます。同時に「ビジネスマネジメント方針」、「目標」、「実行計画」の策定、および見直しを実施します。


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ステップ7LSMS実践サポート


 ステップ6でLSMS(学習サービスマネジメントシステム)マニュアル・手順の第一版ができると、次にそのLSMSを実務で運用します。まず、実務で運用する前に従業者に対しての導入教育(新しい仕組みの理解、記録を必要とする業務などの説明)を実施いたします。次に、実施されたLSMSの運用記録や社員の意見を基に、再度LSMSマニュアル、手順等を見直します。


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ステップ8ISO29993内部監査員養成セミナー


 構築したLSMSは全社員の間で守られているのか?期待された効果をもたらしているのか?継続的改善がなされているのか?などのチェックを行うために、貴社社員から監査員を選出する必要があります。それを実施する社員を「内部監査員」といいます。内部監査員の選出は、各部署から最低1人以上が望ましく、監査員は認証取得後に定期的な監査を行う義務があります。内部監査員養成セミナーにおいては、監査要領や監査のノウハウなどを指導し、内部監査員を養成します。


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ステップ9ISO29993内部監査


 内部監査員を育成し、LSMS(学習サービスマネジメントシステム)運用状況確認後、当社コンサルタントの立会いのもと、貴社にて実際に内部監査を行っていただきます。当社コンサルタントが、貴社の内部監査員が指摘した事項(指摘事項)について効果的な指摘か検証し、貴社の現状に適した内部監査を行うにはどのようにしたら良いかの指導を行います。LSMSを貴社のニーズを満たすようなマネジメントシステムに近づけていくためには「内部監査」が非常な重要な役割をもちます。


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ステップ10ISO29993模擬審査


 ISO29993の実地審査(本審査) では、審査員が社員に対し、現場でヒアリングによる質疑を行いますが、「要点をついた返答に困る」、「緊張して答えられなかった」「書類があるはずなのに見つけれなかった」ということが実際に起こりえます。そのため、本審査で万全の体制を整えられるように、本番さながらの模擬審査を当社コンサルタントが実施します。


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ステップ11審査機関によるISO29993審査(1次2次)


 審査登録機関によってISO29993審査が行われます。 ファーストステージ(1次)審査では、システムの構築状況を文書で確認するとともに、内部監査及びマネジメンとレビューの 実施状況を確認し、セカンドステージ審査の実施の可否を判断します。 ファーストステージ審査の通常1ヶ月以上後に、運用・実施状況も含め、組織のLSMS(学習サービスマネジメントシステム)がISO29993規格の全ての要求次項を満たしているかどうか審査します。 ご要望があれば当社コンサルタントが審査時に立会いも可能です。  


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ステップ12ISO29993認証審査是正処置


 通常、当社のコンサルティングにおいては不適合は基本的にありませんが、本審査の結果、審査登録機関から「不適合」が貴社に対して報告された場合、当社コンサルタントが是正を行います。不適合事項に対しての是正が完了すれば、後はISO29993認証登録待ちとなります。



TPSの講師はISO29993審査資格を保有するものが専任担当 TPSの講師はISO29993審査資格を保有するものが専任担当

 ISO29993の認証取得のコンサルティングはスリープロサポートにお任せください。ISO29993認証スキームを熟知した経験豊富なコンサルタントが、専任で貴社のISO29993認証、 学習サービスマネジメントシステム(LSMS)の構築、運用を包括的に支援させていただきます。ISO29993認証までの作業工数を極限まで減らしたい、短期間で安価で認証したい、自社の業務との整合を強化したLSMSを構築・導入したいお客様は、是非当社ISOプログラム「完全サポート型」をご活用下さい。


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