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 ISOコンサルタント:トップISO22000取得支援 > ISO22000認証取得フロー

ISO22000(FSSC22000) 認証取得フロー

ステップ1 プロジェクトチームの結成

 企業はISO22000取得の意思を固めたあと、ISO22000を取得するにあたり中心となって活動する食品安全チームを発足します。食品安全チームリーダー及び内部監査責任者(兼任は可能)と各部署の代表で構成されるのがベストですが、人数などに制限は無く、役職、年齢を問わず幅広く人選することをお勧めします。目安としてのプロジェクトチームの人数は全社員の10%程度です。

 人選において特に重要なのが「食品安全チームリーダー」です。食品安全チームリーダーの力量により企業のFSMSの完成度は大きく左右されます。コミュニケーション能力が高く、社員からの信頼も厚く、チームの意見をまとめられる人が適任です。

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ステップ2キックオフ宣言

 ISO22000の取得活動は、全社員で取り組んでいかなければ成功しません。しかし、いざ活動を開始してみると、「食品安全チーム」が活動の中心となり、一部の社員だけ取り組んでいるという雰囲気が出来上がりがちです。そのため、「自分は関係無い」と考える社員が出てきてしまい、結果、全体の士気も低下、ひいては、認証取得の遅延、及び不完全な仕組みの構築につながります。そうならない為に、まず、全社員に「何時」から「何時まで」に「こういう理由で」ISO22000を認証する為の活動をする、という事を周知させ、共通の認識として取り組むことを徹底しなければなりません。社内報、全体会議、朝礼でもかまいませんので、活動の意義を全社員に宣言し浸透させる事がスムーズな取得活動に直結します。

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ステップ3 初回入門セミナー

 まず、初回コンサルティングの前に、社長単独のヒアリングを行い、「どのようなルール」を構築し「どのようなコンサルティング」を望むかを決定していただきます。 次に、全社員の前でISO22000の概要、HACCPの概要及びFSMSの考え方について講義し、今後どういう活動をしていくのかを、 1 時間程度説明します。その後、「食品安全チーム」に対し集中コンサルを開始します。

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ステップ4 方針・目標・スケジュールの作成

 食品安全チームは当社コンサルタントを交えて食品安全方針、食品安全目標、適用範囲を明確にし決定します。次にその方針、目標を達成するためにISO22000をベースとしたFSMSの構築を行うことを社員に理解させ、ISO22000認証取得までのおおまかなスケジュールを作成します。スケジュール作成後フェーズごとに詳細なアクションプランを策定し、誰が、何を、いつまでに実行するかの実施項目を決定します。

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ステップ5 フローダイアグラム・PRP策定

 ハザード分析の準備として、FSMSが適用される各製品のプロセスカテゴリーごとにフローダイアグラムを作成します。フローダイアグラムを作成することで食品安全の危害の存在を洗い出し、また、自社の業務プロセスを見直すことができます。

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ステップ6 ハザード分析

 ハザード分析の準備が整ったら、発生することが予測されるすべての食品安全ハザードをリストにまとめます。許容範囲を決定後、当社仕様のリスクアセスメント手法を使いハザード評価を実施します。

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ステップ7 管理手段の選択

 ハザード分析を実施した結果、許容水準を超えないように維持するために管理が必要であると評価されたハザードに対して、予防、除去、または低減が出来るように管理手段を選択します。管理手段は、各プロセスにおいて決定し、OPRPとHACCPプランに分類します。

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ステップ8HACCPプランの策定

 重要管理点(CCP)と評価したハザードに対して、製造、加工、サービスプロセスを管理するためにHACCPプランを文書化します。

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ステップ8 マニュアル・手順書作成

 FSMSを効果的に運用するために、今までの活動での取り決め事項を確認し、当社コンサルタントが「FSMSマニュアル」を作成し内容を反映させます。

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ステップ10 運用・教育

 これまで構築してきた仕組みに基づき、実際に活動していただきます。実践で確認するポイントは、構築した仕組みが「食品安全上有効か」「継続的に改善できているか」「活動出来ないルールを作ってないか」をチェックすることです。貴社の現状に即した無理のない仕組み作りについて、ここでもう一度検証しマニュアルに反映させていきます 。

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ステップ11内部監査員養成セミナー

 構築した仕組みは全社員の間で守られているのか?期待された効果をもたらしているのか?継続的改善がなされているのか?などのチェックをすために、貴社社員から監査員を選出する必要があります。これが「内部監査員」です。内部監査員の選出は、各部署から最低1人以上が望ましく、監査員は認証取得後に定期的な監査を行う義務があります。 

 当社による内部監査員養成セミナーで内部監査員を育成後、実際の内部監査にも立会い指導いたします。

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ステップ12 審査機関による審査(1次2次)

 審査登録機関によって審査が行われます。ご要望があれば当社コンサルタントが審査時に立会いも可能です。

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ステップ13 是正処置

 本審査の結果、審査登録機関から「不適合」が貴社に対して報告される場合があります。その場合、当社コンサルタントが完璧な是正を行います。

不適合事項に対しての是正が完了すれば、後は登録証待ちとなります。


※ TPSは、食品関連コンサルティングとして「SQF(Safe Quality Food)」「FAMIC」もサポート対応しています。

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