ISOコンサルタント:トップ > その他規格導入支援コンサルティング > TISAX認証のよくある質問
取引先からTISAX対応を求められ、「何から始めればよいか」「費用や期間はどのくらいか」とお悩みではありませんか。TISAX対応では、取引先要求と対象業務・拠点を確認し、自社に必要な文書・対策・運用記録を整えることが重要です。しかし、初めて取り組む担当者にとって、要求事項の理解、自己評価、審査準備までを通常業務と並行して進めることは、大きな負担になります。
このページでは、TISAXラベル取得をご検討の企業から寄せられる疑問を、制度の基本、費用・期間、文書整備、審査対応、コンサルティングに分けて解説します。TPSは、専任講師が貴社の業務と準備状況に合った対応を具体化します。文書草案作成、既存資料の活用、自己評価と証拠資料の確認、審査・是正対応まで一貫して支援し、担当者の負担と手戻りを抑えます。
これから始める企業も、活動途中の企業も、まずはTPSへご相談ください。
TISAXは、自動車業界における情報セキュリティ等の評価結果を、企業間で共有する仕組みです。VDA ISAを基準とした審査を受け、評価結果に応じたTISAXラベルを取得し、ENXポータルで取引先と共有します。一般に「TISAX認証」と呼ばれますが、ISO認証のような認証書を発行する制度とは異なります。
取引先との業務や情報の取扱いによっては、流通、物流・倉庫、ソフトウェア・システム開発、試験・評価、技術支援などを担う企業も対応を求められる場合があります。業種だけで判断せず、取引先が求める内容と、自社が取り扱う情報を確認することが重要です。TPSは、異業種のTISAX認証支援実績を生かし、実務に合った対応をご提案します。
対象範囲は、取引先要求と情報を扱う業務・部署・拠点との関係を踏まえて検討します。所在地だけでなく、情報の保管場所、利用するシステム、拠点間の情報共有も確認します。TPSは、貴社の情報の流れを把握し、評価範囲の検討を支援します。
取引先からの要求書やメールを確認し、必要なラベル、対象業務・拠点、期限、評価結果の共有先を整理します。内容が曖昧な場合は、取引先に確認する事項を明確にします。TPSには、要求内容が十分に分からない段階からご相談いただけます。
出来ません。活用はできますが、ISO27001の取得だけでTISAXへの適合が確定するわけではありません。評価範囲と適用される要求事項を確認し、不足する対応を整えます。TPSは、既存文書と運用を確認し、活用できる部分、修正する部分、追加する部分を整理します。
ご依頼いただけます。貴社の業務と現在の管理方法を確認し、必要な体制、文書、対策を整理します。当社講師がマニュアル・規程・手順書の草案作成を支援し、お客様に実務との整合や実施可能性を確認していただきながら、運用できる内容に仕上げます。
兼任担当者で進めることも可能です。ただし、必要な作業時間、関係部署の協力、意思決定を行う体制は確保する必要があります。TPSは、基本は兼任での体制を推奨します。各社員の作業と役割分担を具体化し、文書草案作成と進捗管理によって担当者の負担を抑える事で兼任が可能になります
文書に加え、定めたルールに沿った対策と運用、その実施を示す記録を整える必要があります。TPSでは、規程、実際の管理状況、運用記録を照らし合わせ、「文書にはあるが実施していない」「実施しているが記録がない」といった不足を確認します。
主に、ENXへの登録関連費用、審査機関への審査費用、必要な設備・システム対策費用、コンサルティングを利用する場合の支援費用などがあります。社内の対応工数も考慮して予算を検討します。
それぞれの費用は、役割や提供元が異なります。登録費用はENX、審査費用は審査機関、設備・システム費用は各提供会社への確認が必要です。TPSは、当社のコンサルティング料金と支援条件についてご説明します。
対象業務・拠点、準備状況、希望期限、必要な支援範囲を確認し、個別にお見積りします。
基本的なTISAX認証支援プログラムとして、準備からラベル取得まで支援する「完全サポート型」と、必要な部分を支援する「リクエスト型」をご用意しています。料金に含まれる作業と別途費用を明確にしてご案内します。
既存の管理体制、対象拠点、必要な対策、社内の作業体制、審査日程によって大きく異なります。全く何の準備もない企業であればコンサルティングの支援を受けながら1年〜2年は必要と思われます。TISAXラベル取得までは、文書作成だけでなく、運用記録の蓄積、自己評価、審査・是正対応まで含めて計画します。TPSは、希望期限と現状を確認し、実行可能なスケジュールをご提案します。
ご相談いただけます。現在の文書、対策、運用記録、自己評価を確認し、優先課題と日程上の制約を整理します。設備導入、社内承認、審査日程など、時間のかかる事項も確認し、必要な対応を具体化します。
VDA ISAに基づき、自社の対応状況と評価根拠を整理します。回答に関連する規程、実際の対策、運用記録などを対応付けて準備します。TPSは、回答と成熟度の判断、証拠資料の整合を確認し、審査前の改善を支援します。
AL2とAL3は、審査で対応状況を確認する深さや方法が異なります。AL2は自己評価の妥当性確認を中心とし、AL3は現地確認を含む詳細な評価を行います。必要な評価レベルは、取引先要求と評価目的を踏まえて確認します。また、AL2・AL3と、自己評価で用いる成熟度は異なる概念です。
完全サポート型では、契約範囲内で、指摘内容の整理、原因の検討、是正計画、対策、証拠資料の準備まで継続して支援します。指摘事項への対応だけをご希望の場合も、リクエスト型でご相談いただけます。
すべての企業に一律で必要になるものではありません。初回審査の結果と必要な是正に応じて実施されます。TPSは、審査機関からの指摘と確認事項を整理し、必要な対応を支援します。
審査機関の方針と了承を確認して調整します。立会いの有無にかかわらず、お客様が自社の業務と管理方法を説明できるよう、事前準備を支援します。正式なTISAX審査・評価は審査機関が行います。
取引先が求める評価結果を共有し、確認できる状態にする必要があります。ENXポータルの共有設定と、取引先が求める手続きを確認します。TPSは、ラベル取得後の結果共有に関する確認事項も整理します。
通常のTISAXラベルは原則3年間有効です。継続して維持するには、再度登録・審査・結果共有の手続きを進めます。暫定ラベルや評価範囲の変更がある場合などは、別途条件を確認する必要があります。
ご相談いただけます。教育、点検、内部監査、リスクの見直し、文書改訂など、継続運用に関する支援内容をご提案します。取得後の継続的な維持・更新支援は、取得までの支援と区分して、別途ご相談いただけます。
自動車部品製造業を中心として、自動車関連製品のサービス業への支援実績を有しています。これからも全ての業種に対応していく体制を整えています。業務内容や組織規模の違いを踏まえ、貴社の情報の取扱いと社内体制に合った文書・対策・運用方法をご提案します。
TISAXラベル取得まで支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく支援します。対象業務・拠点、具体的な支援内容、交通費などの別途費用は、お見積り・契約時に明確にします。
途中段階からの支援も可能です。現在の成果物を確認し、不足事項と優先順位を整理します。文書レビュー、自己評価の確認、審査準備など、必要な作業だけのご相談にも対応します。
取引先からの要求書・メール、対象と考えている業務・拠点、希望期限、既存の規程、ISO27001等の運用状況が分かると、具体的な検討がしやすくなります。資料がそろっていない場合も、まずは現在の状況とお困りごとをお聞かせください。
TISAX対応で大切なのは、疑問を解消し、自社で実施すべき作業を明確にすることです。
TPSは、専任講師が貴社の状況を確認し、要求事項の理解から文書整備、自己評価、審査・是正対応まで支援します。
「何から始めるか分からない」「現在の対応で十分か確認したい」「担当者の負担を減らしたい」。まずはご相談ください。
貴社に必要な支援範囲、役割分担、スケジュール、お見積りを具体的にご案内します。
TISAX対応では、要求事項を理解し、自社の業務に合った文書・対策・運用記録を整えることが重要です。進め方が曖昧なまま担当者だけで取り組むと、判断や文書作成に多くの時間がかかります。スリープロサポートは、TISAX支援経験を持つ専任講師が、貴社の状況に応じて必要な作業を具体化し、準備からラベル取得まで支援します。
完全サポート型では、支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく対応します。文書草案作成と進捗管理を通じて、通常業務と両立できる活動をサポートします。
「これから始めたい」「既存のISO27001を活用したい」「審査準備に不安がある」など、現在の状況をお聞かせください。貴社に合った支援内容と進め方をご提案します。
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