ISOコンサルタント:トップ > その他規格導入支援コンサルティング > TISAX対応を求められたら
取引先から「TISAX認証をお願いします」と求められ、「何から始めればよいか」「AL3への対応やプロトタイプ保護が必要か」「費用や期間は」とお悩みではありませんか。まずは、必要なラベル・評価レベル、対応期限、評価結果の共有先を確認することが重要です。要求内容が曖昧なまま準備を進めると、対応範囲の見直しや追加作業が生じる場合があります。
TPSは、TISAX専任講師が、取引先の要求と貴社の業務・準備状況を確認し、必要な対応と優先順位を整理します。AL3やプロトタイプ(試作品)保護を求められた場合も、その要求に応じた対策を具体化。既存の文書や社内ルールを活用し、文書草案作成、運用、自己評価、審査・是正対応まで一貫して支援します。
担当者の負担にも配慮し、役割分担と作業期限を明確にして、社内工数と手戻りを抑えます。
TISAX対応の出発点は、取引先が何を求めているかを正しく把握することです。「TISAX対応」という言葉だけで判断せず、次の事項を確認します。
確認事項 |
確認する内容 |
|---|---|
�@ 必要なラベル・評価条件 |
取引先が求めるラベルや評価レベルは何か |
�A 対象業務・拠点 |
どの業務、部署、所在地を対象として求められているか |
�B 対応期限 |
登録、審査、ラベル取得、結果共有のどの段階を、いつまでに完了する必要があるか |
�C 評価結果の共有先 |
どの取引先に、どの範囲の結果を共有する必要があるか |
�D 取引先独自の手続き |
進捗報告、指定フォームへの回答、調達システムへの登録などが必要か |
不明な事項がある場合は、取引先に確認してから活動計画を具体化します。TPSは、要求書やメールを確認し、取引先への確認事項と、貴社が着手する作業を整理します。また、当社では以下のような状況からご相談いただけます
要求書やメールを受け取ったが、内容を十分に理解できない
社内にTISAXの知識を持つ担当者がいない
営業部門が要求を受け、社内の担当部署が決まっていない
本社、工場、開発拠点、営業所、倉庫のどこが対象か分からない
取引先の期限が迫っており、進め方を相談したい
費用と社内工数を確認してから、対応方針を決めたい
資料や社内体制が整っていなくても、お気軽に現在の状況をお聞かせください。
取引先が求めるラベル、対象業務・拠点、期限、共有先(※)を整理します。
特に期限については、「審査を受ければよいのか」「ラベル取得と結果共有まで必要なのか」を確認します。最終的に完了すべき事項を明確にすることで、準備の抜けを防ぎます。
※ TISAXの「共有先」とは、審査で得た評価結果を開示する取引先のことです。通常は、TISAX対応を求めている自動車メーカーや部品メーカーなどが該当します。
ラベルを取得しても、その結果がすべての取引先に自動で公開されるわけではありません。ENXポータルで共有する相手と開示範囲を設定し、必要な取引先が結果を確認できるようにします。
そのため、事前に「どの企業に、どこまでの結果を共有する必要があるか」を確認することが重要です。共有先を明確にすることで、共有漏れや誤った相手への開示を防ぎ、取引先が求める対応を確実に進められます。
TISAX対応には、情報システム、人事、総務、開発、製造、営業など、複数の部署が関係する場合があります。
推進事務局、意思決定を行う責任者、各部署の担当者を整理し、必要な作業時間と協力体制を確保します。TPSは、担当者一人に負担が集中しない進め方をアドバイスします。
既存の規程、情報の管理方法、システム設定、施設管理、教育・点検記録などを確認し、必要な対応との差を整理します。
ISMS(ISO27001)認証している場合は、その仕組みを活用できる部分と、追加整備する部分を明確にします。
希望期限から逆算し、文書整備、対策の実施、運用、自己評価、審査準備を計画します。審査日程の調整や、必要に応じた是正対応の時間も見込みます。費用は、コンサルティング、ENX登録、審査、設備・システム対策などに分けて検討します。各費用の具体的な金額は、それぞれの提供元への確認が必要です。
必要な規程や手順を整備するとともに、各部署で実施する方法と記録の残し方を明確にします。
TPSは、ヒアリングと既存資料を基に文書草案作成を支援し、現場で実施できる内容に仕上げます。
自己評価の回答と証拠資料を整理し、審査に向けた準備を進めます。指摘事項が生じた場合は、必要な是正に対応します。TISAXラベル取得後は、取引先が評価結果を確認できるよう、共有設定と必要な手続きを確認します。
本社が受け取った情報を工場や開発拠点でも使用している場合など、業務と情報のつながりを確認する必要があります。所在地や部署名だけで対象を判断せず、取引先要求と実態を照らし合わせます。
規程を作成する際は、担当者、実施方法、確認時期、記録方法も合わせて決めます。文書の完成後に運用できないことが分かる、といった手戻りを抑えます。
設備導入、システム変更、予算承認、複数拠点への展開などには時間がかかる場合があります。現状確認で必要な対応を把握し、優先順位を付けて進めます。TPSは、準備の初期段階から課題を整理し、必要な作業に集中できるよう支援します。
貴社の状況 |
TPSの支援内容 |
|---|---|
要求内容が分からない |
要求書・メールの確認と、取引先への確認事項の整理 |
対象範囲を決められない |
業務と情報の流れを確認し、評価範囲の検討を支援 |
何が不足しているか分からない |
現状診断と、対応課題・優先順位の整理 |
文書作成の時間がない |
既存資料を活用したマニュアル・規程・手順書の草案作成支援 |
担当者が兼任している |
役割分担、作業期限、進捗管理による活動支援 |
自己評価や審査準備に不安がある |
回答・証拠資料の確認と、不足事項への対応支援 |
専任講師が、現状診断、文書草案作成、運用、自己評価、審査・是正対応まで一貫して支援します。
TISAXラベル取得まで支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく継続して対応します。対象業務・拠点、具体的な支援内容、交通費などの別途費用は、お見積り時に明確にします。
要求内容の整理、現状診断、文書レビュー、自己評価の確認、審査準備など、必要な支援をご相談いただけます。
自社の取り組みを生かしながら、専門的な判断が必要な部分を支援します。
対応の進め方が分からないまま、担当者だけで調査や文書作成を抱える必要はありません。まずは、取引先が求める内容と貴社の現状を整理することから始めましょう。
TPSの専任講師が、必要な作業、役割分担、スケジュールを具体化し、文書整備から自己評価、審査・是正対応まで支援します。取引先から届いた要求書やメールを基に、貴社に必要な対応と支援内容をご提案します。まずは現在の状況をお聞かせください。
TISAX対応では、要求事項を理解し、自社の業務に合った文書・対策・運用記録を整えることが重要です。進め方が曖昧なまま担当者だけで取り組むと、判断や文書作成に多くの時間がかかります。スリープロサポートは、TISAX支援経験を持つ専任講師が、貴社の状況に応じて必要な作業を具体化し、準備からラベル取得まで支援します。
完全サポート型では、支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく対応します。文書草案作成と進捗管理を通じて、通常業務と両立できる活動をサポートします。
「これから始めたい」「既存のISO27001を活用したい」「審査準備に不安がある」など、現在の状況をお聞かせください。貴社に合った支援内容と進め方をご提案します。
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