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TISAX自己評価の進め方

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TISAX自己評価の進め方

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TISAX自己評価の進め方

TISAX認証支援コンサルティングのイメージ
TISAX認証支援コンサルティングのイメージ 自社の対応状況を正しく把握し、審査に向けた準備を具体化します

 TISAX対応を進める中で、「自己評価に何を書けばよいか」「成熟度をどう判断するのか」「どの資料を根拠として示すのか」とお悩みではありませんか。規程や手順書を整備していても、要求事項と実際の運用を結び付けて説明できず、自己評価の作業が止まることがあります。 TISAXの自己評価では、適用されるVDA ISAの要求事項に対し、自社の管理方法、実施状況、文書・運用記録を確認し、対応状況と評価根拠を整理します。点数を付けるだけでなく、不足事項を把握し、審査前の改善につなげることが重要です。 TPSは、TISAX支援経験を持つ専任講師が、貴社の業務と準備状況を確認し、要求事項の解説、回答内容の整理、成熟度の判断、証拠資料との照合を支援します。既存の文書や社内記録も活用し、担当者の調査・資料整理の負担を抑えます。 これから自己評価を始める企業も、作成済みの回答を確認したい企業もご相談ください。

TISAXの自己評価で、以下のような課題はありませんか?

  • 要求事項の意味は分かるが、具体的な回答を書けない

  • 規程があることだけで、対応済みと判断してよいか迷う

  • 成熟度の評価基準を自社に当てはめられない

  • 回答を裏付ける文書や記録が見つからない

  • 部署・拠点ごとに管理方法や回答内容が異なる

  • 「該当なし」としてよい項目を判断できない

  • 自己評価で見つかった不足に、どう対応するか分からない

 TPSは、回答欄を埋める作業に加え、要求事項・実際の管理状況・証拠資料の関係を整理し、必要な改善を具体化します。

TISAXの自己評価とは?

 TISAXの自己評価は、VDA ISAに基づいて、自社の情報セキュリティ管理などの対応状況を確認する取り組みです。

 対象となる評価目的に応じて要求事項を確認し、実施している管理方法と根拠資料を整理します。成熟度の判断が求められる項目では、使用するISAに示された定義に沿って評価します。自己評価を通じて、対応できている事項と不足事項を把握し、審査に向けて改善する内容を明確にします。自己評価は、審査機関による正式な評価に向けた準備です。自己評価の完了だけで、TISAXラベルが取得できるわけではありません。

TISAX自己評価の進め方

1.取引先要求と評価の対象を確認する

 最初に、取引先が求めるラベル(※1)、評価レベル、対象業務・拠点、対応期限を確認します。

情報セキュリティに加え、プロトタイプ保護やデータ保護が対象となる場合は、該当する要求事項も確認します。また、審査に適用されるISAの版を確認し、その資料を用いて準備を進めます。

※ ラベルには、機密情報保護の「Confidential」「Strictly confidential」、試作部品保護の「Proto parts」などがあります。AL3はラベル名ではなく、審査の確認方法に関する評価レベルです。

2.要求事項を読み、自社で確認する内容を明確にする

 設問だけでなく、関連する要求事項や適用条件にも目を通します。そのうえで、「自社では誰が、どのような方法で管理しているか」を確認します。例えばアクセス権管理では、権限を設定していることに加え、申請・承認、異動・退職時の変更、定期的な確認などを整理します。TPSは、要求事項を貴社の業務に当てはめて解説し、担当部署と確認する資料を明確にします。

3.文書・実際の対策・運用記録を確認する

 規程や手順書と、実際の管理方法を照合します。関係部署へのヒアリングや記録の確認を通じて、対象範囲で管理が実施されているかを把握します。「規程にはあるが実施していない」「実施しているが記録がない」といったギャップを、この段階で確認します。


確認するもの

確認のポイント

 規程・手順書

 責任、実施方法、対象範囲が明確か

 実際の対策

 定めた管理方法が実施されているか

 運用記録

 実施内容や確認結果を示せるか

 部署・拠点の状況

 評価範囲全体で運用されているか

 

4.実施内容と参照資料を整理する

 回答には、自社で実施している内容を具体的に記載します。規程の文章を転記するだけでなく、担当者、実施方法、実施時期などを、要求事項に応じて説明します。参照資料は、文書名だけでなく、該当箇所や記録の対象期間なども整理すると、確認しやすくなります。記載する項目や形式は、使用するISAに合わせます。

 TPSは、回答内容と参照資料の整合を確認し、評価根拠が明確に伝わるよう整理を支援します。

5.成熟度を、実際の管理状況に基づいて判断する

 成熟度は、管理方法がどのように定められ、実施され、継続して管理されているかを判断するための指標です。文書があることや、一度実施したことだけを根拠にせず、使用するISAの成熟度の定義と実際の状況を照合します。

 AL2・AL3は審査の確認方法に関する評価レベルであり、自己評価で用いる成熟度とは異なる概念です。TPSは、成熟度の判断とその根拠を確認し、実態に合った評価になるよう支援します。

6.不足事項を整理し、改善を実施する

 自己評価で不足が見つかった場合は、必要な対策、担当者、作業期限を整理します。文書の修正だけで対応できる事項もあれば、設備・システムの変更、教育、運用記録の蓄積が必要な事項もあります。作業の関係と希望期限を踏まえて、優先順位を付けます。

 TPSは、不足事項を対応計画に整理し、関係部署と進められる作業に具体化します。

7.改善後の状況を確認し、審査資料を整える

 改善を実施した後は、対策が運用されているか、根拠資料がそろっているかを確認し、自己評価を更新します。

 審査前には、回答、成熟度、参照資料、実際の管理状況の整合を確認します。担当者が自社の管理方法を説明できるよう、関係部署の役割と説明事項も整理します。

自己評価でよくあるつまずきと改善のポイント

 回答の見栄えより、実際の管理状況を正しく説明できることを重視します。


よくあるつまずき

改善のポイント

 「規程に定めています」だけで回答する

 実際の担当・手順・運用状況も説明する

 予定している対策を実施済みとして記載する

 現状と今後の対応を区別する

 参照資料の名称だけを記載する

 該当箇所や記録を確認できるよう整理する

 一部の部署の状況だけで評価する

 対象部署・拠点全体の状況を確認する

 該当しない理由が曖昧

 業務と適用条件に照らして判断根拠を整理する

 高い点数を付けることが目的になる

 実態と根拠に基づき、不足を改善につなげる

 

TPSの自己評価支援で、担当者の負担を軽減します

- 要求事項を実務に結び付けて解説 -

 貴社の業務に沿って、確認する内容、関係部署、必要な資料を整理します。担当者が解釈に迷う時間を減らし、確認作業を進めやすくします。

- 回答と評価根拠の整理を支援 -

 ヒアリングと既存資料を基に、実施内容の説明と参照資料の整理を支援します。お客様に実態をご確認いただきながら、回答を整えます。

- 成熟度と証拠資料の整合を確認 -

 回答、成熟度の判断、文書・対策・記録を照合し、不一致や根拠の不足を明確にします。

- 不足事項の改善から審査準備まで支援 -

 文書草案作成、運用方法、記録の残し方、進捗管理を通じて改善を支援します。必要に応じて、審査・是正対応まで継続してサポートします。

◇ 必要な部分だけの支援も、一貫した支援も選べます

- リクエスト型 -

 自社主体で進めながら、専門的な確認を受けたい企業向けです。

 要求事項の説明、作成済みの自己評価レビュー、成熟度の判断確認、証拠資料の照合など、ご要望に応じて支援範囲をご提案します。

- 完全サポート型 -

 準備からラベル取得まで、一貫した支援を希望する企業向けです。

 専任講師が文書整備、運用、自己評価、審査・是正対応まで支援します。ラベル取得まで支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく対応します。

◇ TISAX自己評価を、審査につながる準備へ

 自己評価を進めるには、要求事項を理解し、自社の管理状況を根拠とともに整理することが重要です。担当者だけで判断や資料収集を抱えると、通常業務との両立が難しくなる場合があります。

 TPSは、ISOやTISAXの豊富な支援実績を生かし、貴社の業務と体制に合った進め方をご提案します。「これから自己評価を始めたい」「成熟度の判断を確認したい」「審査前に回答と資料を見直したい」など、現在の状況をお聞かせください。回答・成熟度・証拠資料を一緒に整え、社内工数を抑えながら、TISAXラベル取得に向けた準備を支援します。


【TISAX対応を、経験ある専任講師とともに進めませんか】

 TISAX対応では、要求事項を理解し、自社の業務に合った文書・対策・運用記録を整えることが重要です。進め方が曖昧なまま担当者だけで取り組むと、判断や文書作成に多くの時間がかかります。スリープロサポートは、TISAX支援経験を持つ専任講師が、貴社の状況に応じて必要な作業を具体化し、準備からラベル取得まで支援します。


 完全サポート型では、支援回数に制限を設けず、契約範囲内の追加コンサルティング料金なく対応します。文書草案作成と進捗管理を通じて、通常業務と両立できる活動をサポートします。


 「これから始めたい」「既存のISO27001を活用したい」「審査準備に不安がある」など、現在の状況をお聞かせください。貴社に合った支援内容と進め方をご提案します。

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