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組織が優良派遣事業者の認定を取得するには、まず第一条件として「申請要件」をクリアすることです。これらが問題ないのであれば、次に「優良派遣事業者認定基準」に基づき組織の体制を整え、審査認定機関より審査を受け合格する必要があります。「優良派遣事業者認定基準」は、「T 事業体に関する基準」、「U 派遣社員の適正就労とフォローアップに関する基準」、「
V 派遣社員のキャリア形成と処遇向上の取り組みに関する基準」、「W 派遣先へのサービス提供に関する基準」の 4つのカテゴリーに分類され、合計81のチェック項目で構成されています。組織はこの最大81項目(選択肢がある項目もある)を全て1回の審査でクリアしなければなりません。不合格の場合は次回の審査(前期、後期がある)で再審査を受ける必要があるのですが、その際審査基準は、外部環境の変化(主に法改正)に伴い変わる場合もあります。
優良派遣事業者の認定を受けるには事業者は、まずは以下の「申請要件」をクリアするのが前提です。制度案内にある9つの要件プラスチェック項目の要件がそれにあたります。
【前提申請要件】
※ 「重大な違反」とは社名がテレビ・新聞などで公表されるような行政処分
T 事業体に関する基準
1-1 事業健全性
1-2 社内監査体制
1-3 情報管理・保護
U 派遣社員の適正就労とフォローアップに関する基準
2-1 派遣社員の募集・採用
2-2 派遣社員の安定就労とフォローアップ
2-3 派遣社員の雇用管理
V 派遣社員のキャリア形成と処遇向上の取組みに関する基準
3-1 派遣労働者のキャリア形成に関する基準
3-2 派遣社員の処遇向上に関する基準
W 派遣先へのサービス提供に関する基準
4-1 派遣先ニーズへの対応
4-2 派遣先の就業環境の整備
4-3 派遣先でのトラブル予防・是正措置
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優良派遣事業者認定では、「キャリアコンサルタントがいないと認定できない」という事はなく、キャリアコンサルタントの「資格取得を推奨する制度」を設けないと認定できないとなっています。審査では、その制度を設けているか?という事と、それを活用した派遣社員がいるかを確認されます。
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